鰻屋のお話

おはようございます!誠工業の池田です。

「私が子供の頃は寿司屋も鰻屋も大抵は

自宅から徒歩圏内に一軒はありました。」

の、続き。

それこそ鰻屋なんて年に一度くらいしか

行けなかったと思います。

今思えば行く時は父が競馬で勝った時や

ケガをして保険が下りたなどの臨時収入が

あった時だったのでしょうね。

それでも鰻屋の前に来て

あの美味しそうな香りを嗅ぐと興奮しました。

年に1~2回しか食べなかったのに

好物になったのは美味しさのインパクトが

半端なかったのでしょう。

そういえば私が20代の頃好きで

一人でよく行っていた鰻屋は

決して行列はできませんし

4人掛けのテーブルが4卓あっても

満席にはならない滋味~な鰻屋でした。

今流行りの大きな鰻では無く

小さめでもふわっとして

タレも甘すぎず辛すぎず程よい味で

ちゃんと蓋がしてある小ぶりのどんぶりが

良い雰囲気を醸し出していて大好きでした。

そのお店も今はもうありません。

近所の小さな鰻屋はほとんどなくなりましたが

誰もが知るような有名店は多くできて

老若男女の行列まで出来るのはやはり

裕福になったんじゃないかな~

では又、