整える    NORI

幼い頃は風邪など引いて体調を崩すと
いつも母がお粥を炊いてくれました。
大人になった今は体よりも心が弱っている時に
なぜだか無性に欲するように・・・・

そんなSOSのサインは速やかに受け入れます。

煮えばなのお粥は
炊きたてのご飯とはまた違う優しさと美味しさ。
お米ひと粒ひと粒がとろりと溶け出し
ふんわりほどけたような甘い香りが満ちる。
ゆっくりとひと口おなかに収めれば
胃の腑に温かい灯がぽっとともるようで
落ち着いたゆるやかな気持ちで満たされる。

美味なるお米+美味なるお水
好き✕好き=大好き
もう大丈夫。
あれこれ不調がリセットされて
少しづつじんわり元気が出てくるはず。